温泉とは?
温泉の基準のお話


温泉とは
 昭和23年に制定された→温泉法により、”温泉”とは,
地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガスで、
25℃以上の温度又は鉱水1Kg中に定められた量以上の物質を有するものと定められています。

 その中に含まれている成分により
単純温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、
含アルミニウム泉、含銅鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉に大別されます。

 
また、温泉とよく混同して利用される語句に「鉱泉」があります。


 温度が高い水が温泉で、温度が低くて鉱物質を多量に含有する水が鉱泉であるという認識が一般的ですが、温かい鉱泉というものも存在します。
「温泉法」と環境省の定める「鉱泉分析法指針」を見ると、
温泉法に規定する“温泉”の基準から
水蒸気、その他のガスを含まないものを“鉱泉”とできます。


 温泉法制定の前は、温泉は鉱泉の中に含まれていました。
古くから続く歴史ある湯処に「○○鉱泉」という表記が残るのは
当時は温泉より、鉱泉との表記が一般的だった為だと思われます。


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ラジウム温泉とは?
ラジウム温泉とは


「“ラドン元素”と“トロン元素”を一定量以上含む温泉」とされています。

 自然界にあるウランが放射線を放出し、
他の元素に繰り返し姿を変える(放射性崩壊)過程でラジウムができます。そのラジウムがさらに放射性崩壊してできるのが“ラドン”と“トロン”です。
 自然放射能であるラドンは、わたしたちが生活している環境にごく普通に存在しています。ラドンは気体ですが、水に溶ける特性をもっているので、大地の隙間やひび割れから大気中にでてきたり、地下水や温泉水の中に比較的多く含まれています。

 温泉では湧出後、空中に拡散していくので
温泉に浸からなくても吸入効果で血液中に溶け込み気管支系に効果があります。入浴・泉飲する事により体内に取り込まれ強力な放射線(おもにガンマ線)を出します。そのため、療養効果が期待できるわけです。 

ラジウム温泉はラドンとトロンの相乗効果によって、
体の内外を効果的にケアする温泉です。
 痛風、糖尿病、慢性気管支炎、ぜん息、リュウマチ、神経痛、婦人病、高血圧などに効果を期待できます。 またその効果は数日持続します。

【日帰り入浴できるラジウム温泉】

・弘法の湯・古奈本店
・弘法の湯・長岡店



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北投石とは?
北投石とは


北投石(ほくとうせき)は鉱物の一種で、日本の特別天然記念物。
世界でも台湾の北投温泉と日本秋田県の玉川温泉からしか産出しない。

北投石は、ラドン(気体)やラジウム(固体・放射性元素)など温泉に含まれる成分が川底に沈殿し、鉱物となりながら気の遠くなるような時間をかけて岩面に付着して生成されます。
昔より薬石として有名で、類のない極めて高い医療効果が期待され、
あらゆる疾病に有効であると言われています。

北投石は、通常の石の100〜10,000倍の放射能を持ち、
大量のラジウムを放出するが最大の特徴です。
通常、放射線を大量にあびると放射能障害、癌、原爆症になり人体に良くない影響を引き起こしますが、ごく微量の放射線をあびた場合は逆に免疫力が活性化され、細胞の成長を刺激して修復力が強くなるといったことが生じると言われています。

近年ラジウム(低レベル放射能)が人体へ極めて良い影響を与えることが科学的に証明されつつあります。


【北投石使用の日帰り入浴施設】
 ◆弘法の湯・本店(伊豆長岡)
 ◆弘法の湯・長岡店(伊豆長岡)
 ◆神代の湯(中伊豆梅木温泉)
 ◆薬師の湯 吉浜(箱根・強羅温泉)
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ドクターフィッシュで”フィッシュテラピー”
ドクターフィシュ!?

ドクターフィッシュという魚をご存知ですか?
体長12センチほどの鯉の一種で名前は「ガラルファ(ガラ・ルファ)」。
人の古くなった角質を食べるというちょっと変わった習性があり
魚のお医者さん"ドクターフィッシュ"と呼ばれています。

西アジアに棲むコイ科の淡水魚で、
37℃程度の高い水温でも生存できるため温泉にも生息しています。
温泉に入ったヒトの古くなった角質を食べる習性があり、
それによって皮膚病の治療効果を期待できるため、
「ドクターフィッシュ」の通称で知られるようになりました。
ドイツでは、ドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為として認められていて
トルコ共和国では、アトピーの治療法の一つとして認知されています。

皮膚疾患、特に現代医学では治療法が見つかっていないとされる乾癬病や
アトピー性皮膚炎などの皮膚病を治す効果があるとされ、
肌荒れの方や、肌の活性化、美肌効果もあるようです。


日帰り温泉施設のイベントなどで体験できる機会も増えてきましたね。
ぜひ一度、くすぐたいような気持ちよいような不思議な感覚を体験してみてください!


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箱根二十湯

“箱根七湯”として繁栄した箱根温泉。
現在では、新たな温泉の開発も進み、歴史ある七湯+姥子温泉に加え、明治以降に開かれた大平台、小涌谷、二ノ平、強羅、宮城野、仙石原、湯ノ花沢、芦ノ湖、蛸川の9つ、さらに早雲山、大涌谷、湖尻の3か所を加えて「箱根二十湯」と呼ばれるようになりました。
現在、入浴できる施設がない温泉場もありますが、
「箱根二十湯」制覇してみるのも面白いですね。
                                  
                                   (参考&引用:wikipedia

・箱根湯本温泉・

箱根湯湯本(はこねゆもと)温泉は、箱根の玄関口にある温泉。
箱根登山鉄道箱根湯本駅下車すぐ。泉質は単純泉・アルカリ性単純泉、30〜80℃、神経痛・関節痛・冷え性に効く。箱根で一番大きい温泉街で共同浴場も多い。

弥栄湯
天山湯治郷 など




・塔之沢温泉・

塔之沢(とうのさわ)温泉は、箱根湯本温泉の奥にある温泉。
箱根登山鉄道塔ノ沢駅下車。泉質は単純泉・アルカリ性単純泉、神経痛・関節痛・冷え性に効く。

ひめしゃらの湯
上湯温泉浴場




・宮ノ下温泉・

宮ノ下(みやのした)温泉は、箱根登山鉄道宮ノ下駅下車。
数々の著名人が宿泊した富士屋ホテルがあることで有名。
ナトリウム・塩化物泉、神経痛・関節痛・冷え性に効く。

楽遊壽林 自然館
太閤湯(お湯は底倉温泉からの引き湯)





・堂ヶ島温泉・

堂ヶ島(どうがしま)温泉は、夢窓国師が開いたとされ、宮ノ下付近の国道1号から早川渓谷へと下った谷底にある。現在ある2軒の宿では、それぞれ私設のケーブルカー、ロープウェイを利用する。





・底倉温泉・

底倉(そこくら)温泉は、宮ノ下温泉に近い。
豊臣秀吉が掘らせたと言われる太閤石風呂がある。
ナトリウム・塩化物泉、神経痛・関節痛・冷え性に効く。

てのゆ
函嶺




・木賀温泉・

木賀(きが)温泉は、宮ノ下温泉に近く、箱根七湯の中で二番目に長い歴史を持つ。開湯は平安時代末期〜鎌倉時代初期。
江戸時代には温泉奉行が置かれ、徳川家への献上湯となる。
現在は源泉がほぼ枯れ、木賀の湯に浸かることの出来る場所ない。泉質は単純泉・アルカリ性単純泉、切り傷・神経痛・関節痛・冷え性に効く。




・芦之湯温泉・

芦之湯(あしのゆ)温泉は、国道1号最高所付近にあり、箱根七湯の中では最も標高が高い。開湯は鎌倉時代である。単純硫黄泉、神経痛・関節痛・動脈硬化に効く。コロイド硫黄のアルカリ性のお湯で、硫黄系の濁り湯としては珍しい泉質である。古くは江戸時代から文人墨客がこの地を訪れている。

きのくにや旅館





・姥子温泉・

姥子(うばこ)温泉は、街道筋から外れた神山の北西にある。
開湯は約800年前。金太郎こと坂田金時が、母親である山姥(乳母とも)に連れられてこの地に来て眼の傷を癒したと伝えられ、温泉名はこの伝承に由来する。
泉質は単純温泉、カルシウム-硫酸塩泉、ナトリウム-硫酸塩泉。眼病への効能で知られ、神経痛・関節痛・冷え性にも効くとされる。

姥子秀明館





・小涌谷温泉・

小涌谷(こわきだに)温泉は、箱根登山鉄道小涌谷駅下車。
古来「小地獄」と呼ばれていたが、明治天皇の行幸に際して改名。1877年(明治10年)頃より温泉地としての開発が始まった。泉質は単純泉・アルカリ性単純泉、神経痛・関節痛・冷え性に効く。

箱根小涌園ユネッサン





・強羅温泉・

強羅(ごうら)温泉は、箱根登山鉄道強羅駅下車。
1894年(明治27年)、早雲山からの引湯により開発が始まった。明治末期から開発は本格化。強羅公園が造営され登山鉄道が開通した大正年間には、政財界人や文人らがこぞってこの地に別荘を求めた。1952年(昭和27年)以降、多くの源泉が掘削されており、源泉ごとに泉質は多様である。別荘から転じた保養所や箱根屈指の高級旅館が立ち並び、周辺には美術館も多い。

薬師の湯 吉浜





・大平台温泉・

大平台(おおひらだい)温泉は、箱根登山鉄道大平台駅下車。
開湯は1951年(昭和26年)。泉質は食塩泉。

姫の湯





・宮城野温泉・

宮城野(みやぎの)温泉は、宮ノ下から木賀を経てさらに上り、早川を渡った対岸にある。開湯は1960年(昭和35年)

宮城野温泉会館
勘太郎の湯





・ニノ平温泉・

二ノ平(にのたいら)温泉は、箱根登山鉄道彫刻の森駅下車。
開湯は1963年(昭和38年)

亀の湯





・仙石原温泉・

仙石原(せんごくはら)温泉は、標高700m前後の広い草原にホテルやペンション、保養所が点在する。大涌谷や姥子からの引湯を利用する施設も多い。

湯遊の里 南甫園
ロッジ富士見苑




・湯ノ花沢温泉・

湯ノ花沢(ゆのはなさわ)温泉は、駒ヶ岳の中腹の標高950m、の高所にある。その名のとおり、自然湧泉から生じる「湯の花」が一面に広がる沢があり、日本で初めてその採取・販売が行われた。1890年(明治23年)頃から自然湧泉を利用した露天風呂が作られるようになった。しかし現在は、火山性蒸気を温泉に変えて周辺地域に引湯するのみで、自然湧泉は利用されていない。

箱根湯の花温泉ホテル





・芦ノ湖温泉・

芦ノ湖(あしのこ)温泉は、芦ノ湖畔の元箱根にある温泉。
開湯は1966年(昭和41年)。湯ノ花沢温泉からの引湯で誕生した温泉であるが、現在は自家源泉を持つ施設もある。単純温泉、単純硫黄温泉。関所や遊覧船乗り場に近い。




・蛸川温泉・

蛸川(たこがわ)温泉は、箱根二十湯の中では最も新しく、1987年(昭和62年)の開湯。当初は芦ノ湖温泉と合わせて元箱根温泉と呼ばれたが、1993年(平成5年)に分離独立して17番目の湯に数えられる。単純温泉、カルシウム-硫酸塩泉。芦ノ湖に面して「ザ・プリンス 箱根」、「龍宮殿」を擁する一大リゾート「箱根園」がある。




・大涌谷温泉・

大涌谷(おおわくだに)温泉は、箱根ロープウェイ大涌谷駅下車。泉質は酸性の硫酸塩・塩化物泉、神経痛・筋肉痛・関節痛に効く。なお、この温泉は造成温泉であり、大涌谷で自噴する温泉と、火山性蒸気に山清水を吹き当て造成した温泉を混合している。ここで造られた温泉は箱根各所に配湯される。




・湖尻温泉・

湖尻(こじり)温泉は、箱根ロープウェイの終点、桃源台駅周辺の芦ノ湖の北の湖畔で、1960年代以降に新たに開発された温泉。




・早雲山温泉・

早雲山(そううんざん)温泉は、箱根登山ケーブルカーと箱根ロープウェイの乗換駅である早雲山駅下車。大雄山最乗寺箱根別院内にある。泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。





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随時更新していますが、料金・営業時間など変更になっている記事もございます。ご利用前に施設のwebサイトや電話で確認をお願いします。


新稲子川温泉 ユートリオ
平成29年4月1日にリニューアルオープン


銀の湯会館(南伊豆)
平成28年3月1日(火)にリニューアルオープン


沢田公園露天風呂
営業再開


筥湯・修善寺温泉
平成27年1月20日(火)〜1月29日(木)まで
浴槽の床の貼り替え工事のため休館。


富士眺望の湯 ゆらり
7月11日(金)ゆらりがリニューアルオープン


小田急グループの日帰り温泉施設「箱根湯寮(はこねゆりょう)」が、2013年3月27日(水)に箱根湯本にオープン(※ひめしゃらの湯がリニューアル)
→箱根湯寮webサイト


ご意見など、管理人へのメールは
traveler.onsen@gmail.com まで。




【じゃらん】温泉旅館・ホテル1700軒が予約OK!日帰り温泉、クチコミ情報付
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